異端の茶会_2(小学生の注意書)
例えば、フルコースのフランス料理を食べるにあたってのマナーとか
手順とかいうものも、よく耳にします。

(冨士屋ホテルHPより)
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例えば、フルコースのフランス料理を食べるにあたってのマナーとか
手順とかいうものも、よく耳にします。

(冨士屋ホテルHPより)
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以前、抹茶というものは、はたして作法正しく飲むのが「正しい」もしくは
「好ましい」ものだろうか? というお話をしました。
でも、小生が本当に疑問を感じているのは、もっと大それたお話しで、
それはつまり、 茶会さらには茶事(本格的な茶会)ですら_
素人、つまり作法を知らぬ者が出席してはいけないのだろうか。
そこで、作法を無視して自分流に飲んだり食べたりしてはいけないのだ
ろうか、ということです。
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(本文とは関係ありません)
曰く、茶道とは_
相手に対し最善を尽くしながらお茶を点てることである。
仁・義・礼・智・信にかなった行動を教え導くものなのである。
客を招き、心をこめたもてなしをする二幕のドラマが茶事である。
茶道におけるもてなしとは、人に対する思いの深さである。
お茶席以外で「もてなす」という言葉は死語になっている。
茶道の作法のどれをとっても相手への思いやりで成り立っている。
...などなど。(出典略)
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武道の話の続きです。
一番、質(たち)が悪いと思えるのは、心などまるで鍛えてなくて、
人を倒す技だけがある程度強くなってしまったヴェテランです。
そんな輩は、稽古の成果を試してみたくてしょうがなくて、機会ある
ごとに、自分の技を披露してしまうかもしれません。

(出典不明)
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ただでさえ重い話をしているのに、さらに受験勉強の話など、やめて
おきましょう...。 そもそも、何の話でしたっけ?
普段の茶道の稽古において、人をもてなすための稽古というものが、
どの程度行われているのだろう_というお話の続きです。
もちろん、小生は茶道の稽古の経験はありませんので、周りにいる
茶道経験者に聞いてみたわけです。

誤解を恐れず大まかに言ってしまえば_
外界から覗くと、茶道界にはとんでもない腹黒茶人がゴロゴロして
いるように見受けられるのに、茶道界の人達はそれを大して気にして
いないように見える。 _ ということです。
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周りにこれだけたくさんの変な茶人がいる(らしい)。
そして、それを誰もあまり問題にしていない(ように見える)。
そのことに対して小生がとても不思議に思う...。
この構図は、茶道以外の場面でもよく出会うような気がします。
師匠は門人に、技術や知識だけでなく心も教えているのであろう_
というような話をしましたが、このことは学校の教育にもあてはまるの
ではないだろうか。

(写真は本文とは関係ありません)
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稽古場の魔力は師匠の人間性によってもたらされているに違いない
という話のつづきです。
稽古(茶道ではありませんが)をつけてもらっている時、小生はよく、
師匠の内面(つまり人間性)に近付こうとしている自分に気付きます。