稽古遠望_10(過剰な期待)

茶道の本4
   (本文とは関係ありません)

 曰く、茶道とは_
相手に対し最善を尽くしながらお茶を点てることである。
仁・義・礼・智・信にかなった行動を教え導くものなのである。
客を招き、心をこめたもてなしをする二幕のドラマが茶事である。
茶道におけるもてなしとは、人に対する思いの深さである。
お茶席以外で「もてなす」という言葉は死語になっている。
茶道の作法のどれをとっても相手への思いやりで成り立っている。
...などなど。(出典略)
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稽古遠望_9(披露したい技)

 武道の話の続きです。
 一番、質(たち)が悪いと思えるのは、心などまるで鍛えてなくて、
人を倒す技だけがある程度強くなってしまったヴェテランです。
 そんな輩は、稽古の成果を試してみたくてしょうがなくて、機会ある
ごとに、自分の技を披露してしまうかもしれません。

Street Fight
   (出典不明)
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稽古遠望_8(武道と比較すれば)

 ただでさえ重い話をしているのに、さらに受験勉強の話など、やめて
おきましょう...。  そもそも、何の話でしたっけ?

 受験勉強
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稽古遠望_7(真面目な受験生)

 普段の茶道の稽古において、人をもてなすための稽古というものが、
どの程度行われているのだろう_というお話の続きです。
 もちろん、小生は茶道の稽古の経験はありませんので、周りにいる
茶道経験者に聞いてみたわけです。

稽古1
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稽古遠望_6(もてなしはどれですか?)

尚古荘2

 誤解を恐れず大まかに言ってしまえば_
 外界から覗くと、茶道界にはとんでもない腹黒茶人がゴロゴロして
いるように見受けられるのに、茶道界の人達はそれを大して気にして
いないように見える。 _ ということです。
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稽古遠望_5(青いおじさん)

 周りにこれだけたくさんの変な茶人がいる(らしい)。
そして、それを誰もあまり問題にしていない(ように見える)。 
そのことに対して小生がとても不思議に思う...。
 この構図は、茶道以外の場面でもよく出会うような気がします。

愛知万博
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稽古遠望_4(スーパー教師)

 師匠は門人に、技術や知識だけでなく心も教えているのであろう_
というような話をしましたが、このことは学校の教育にもあてはまるの
ではないだろうか。

  女子高
   (写真は本文とは関係ありません)
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稽古遠望_3(ロボット師匠)

 稽古場の魔力は師匠の人間性によってもたらされているに違いない
という話のつづきです。
 稽古(茶道ではありませんが)をつけてもらっている時、小生はよく、
師匠の内面(つまり人間性)に近付こうとしている自分に気付きます。

無我苑1
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稽古遠望_2(稽古場という世界)

 語学教室とかスポーツ教室のようなものを、「稽古」とは普通呼び
ません。 稽古とは辞書によると「古(いにしえ)を考える」とのことで、
どうやら、単なる練習や知識の詰め込みとは少々違うようです。

平等院2
   (写真は本文とは関係ありません)
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稽古遠望_1(花子の庭掃除)

撞木館5

「花子、庭掃除をやっておきなさい」
「はいっ! わかりました。 お父様」 などという光景は、今や
どこの家庭でも、とても見られぬようです。
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