茶道の懐_15(アウトローの思想)

 さて、陶磁器で人生の楽しみの巾を広げた小生ですが、さらに 
陶磁器の他にも、いろいろな茶道具、茶室や庭、掛け物_ 等に
少しずつ興味を持ちはじめました。

古川為三郎記念館
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茶道の懐_14(浸食される常識)

 茶道関連の道具なら、高くて当たり前。 などと、いつの間にか
考えている自分にびっくり_ という話の続きです。

棚

 この感覚のずれこそが、小生が最も恐れているところの、茶道の
魔力による健全なる常識への浸食なのではないか...
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茶道の懐_13(高価な安物)

常滑19

 今回は、ほとんどお金の話ばかりします。
お金の話というものは、読み手の経済状態によって、かなり意味が
変わってきますので、ご自分に合わせて適当に金額をスライドさせて
お読み願います。
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茶道の懐_12(茶碗と牧師夫人)

 「やきもの散歩道」は久しぶりに面白い遊園地を見つけたような
気持ちで、その後も何度も出かけています。

信楽
 (御存知、信楽の名物狸)

 また、瀬戸や多治見、伊賀や信楽など、比較的近くで、有名な
焼物の街へ行っては、街めぐりを楽しむようにもなったのです。
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茶道の懐_11(やきもの散歩道-3)

常滑12

 予定通り休日の朝からカミさんと一緒にやって来ました。
平日とは違い、結構な人出です。 静かなのもいいですが、人が
たくさんいるのも、それなりに楽しい雰囲気がします。
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茶道の懐_10(やきもの散歩道-2)

 それにしても大きな窯で、しかも長い間にレンガの表面が、灰を
自然の釉薬(ゆうやく:陶器を焼く時にかける薬)として、きれいに
焼き付けられており、まるでこの部屋自体が一つの大きな陶器の
作品のようになっています。 

t常滑11
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茶道の懐_9(やきもの散歩道-1)

 近くによって、説明の書いてある看板を読んでみますと、どうやら
この地方の陶器関連の店や工房が集まる地域をぐるりと巡る道_ 
というものらしいのです。 

常滑マップ
   (出典不明)
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茶道の懐_8(一番下等な陶磁器)

 織部(おりべ)ほどではないにしても、小生が好きになれなかった
陶磁器に、染付(そめつけ)などと称される磁器があります。

茶碗4
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茶道の懐_7(顔をそむける茶碗)

 ずっと不潔に思っていた陶器の正体は、織部(おりべ)という種類の
焼物であり、そして例の青緑色の塗料のようなものは、汚れではなく、
芸術的な感性と意思をもって、わざわざあのような色の釉薬(陶器に
着色する薬)を垂れ流しているのだ、ということも解りました。

織部2
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茶道の懐_6(トイレの織部)

日本文化1 

 茶道を始める動機の一つに、「日本文化に触れたい」というものが
あるに違い無いという話の続きです。
 日本文化に触れようとしても、急に歌舞伎の世界に入ったり、禅寺の
門をくぐるというのも大変ですので、手ごろな茶道などどうだろう...
というようなことかもしれません。 
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