ヒチコック「鳥」_3

 ところで、前回のお話とは別の、これも小生がよく散歩に行く、結構
大きな(街中では一番大きいくらいの)公園が、我が家のわりに近くにある
のですが、この公園にはまずまず大きな池があり、その中ほどに掛かった
橋の上から池の全体が見渡せるようになっています。 また、この池には
街中では珍しく鵜やサギなどが時々飛んできて、魚をつついたりしている
のを見かけることがあります。

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ヒチコック「鳥」_2

 前回、昔見た「鳥」という映画のトラウマで、今でも鳥が群れている
のを見ると、心穏やかでないというお話をしました。

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 さて、小生は(気候が良い時は)近くの公園などのベンチにすわって、
昼食のサンドイッチを食べたりするのが好きで、よくそうすることがある
のですが、こういう場所にはハトがたくさん集まっていて、弁当などの
おこぼれを目当てに、小生の周りに寄って来たりします。
 小生は、こんな時でも何となく「鳥」の思い出が頭をよぎるのですが、
まあハト程度では、あまり気になりません。
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ヒチコック「鳥」_1

 (今回は、久しぶりに茶道とは無関係の話です)

 小生の若いころ、アルフレッド・ヒチコック監督の「鳥(とり)」という
映画が大評判になり、小生も見に行ったのですが、それはそれは怖い映画
でした。その影響が今も残っていて、たくさん集まっている鳥を見ると、
どうも嬉しくありません。

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   (映画「鳥」より)
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英語の教師_7(正しい解答)

 「オールドミス」などという大層失敬なあだ名がついてしまった先生
の話のつづきです。  
 宿題をいつも忘れて行く小生には、
「○○くぅん、また宿題忘れたのぉ。だめじゃない。」と、特に怒った風
でもなく、こちらの顔をじっと見つめて問い詰めてくるのです。
 小生はもう全然逆らう気力を無くして、「次は必ずやってきます」と、
答えざるをえなくなってしまいます。(やってきませんが)

   OldMiss3
   (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_6(オールドミス)

 中学時代の英語教師では、もう一人記憶に残っている先生が
います。 この先生は女性で、歳のころはよくわかりませんが、
とにかく「オールドミス」という「あだ名(ニックネーム)」がついて
いました。

  OldMiss1
  (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_5(全面降伏)

 小生が高校2年の時、最悪な(と、小生が考える)英語教師の
授業でのことです。 その前日にちょうど大学の入学試験が実施
された関係で、この入試問題について授業をすることとなりました。

  kuro_4
  (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_4(最悪な人気教師)

 高校時代は小生が酷い劣等生であったせいか、あまり教師に
ついては記憶にありません。 但し一人だけ、とても嫌いな英語
教師がいたことだけは、鮮明に覚えています。

  kuro_1
  (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_3(先生との別れ)

 この授業の間中、大袈裟で無くて本当に笑い声が絶えることが
無く、小生は一生のうちでこれほど楽しい授業を他に経験したこと
がありません。
 当然、次の英語の授業を皆が心待ちにするようになり、「今日は
英語がある」というだけで、学校に行くのが楽しみになる_ という
ような、具合だったのです。

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  (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_2(関西の漫画家)

 ドアがあいて、勢いよく教室に入って来た英語の教師は、まだ若い
男性で、当時の先生はほとんどスーツ(背広と言ってましたが)姿が
定番であったのに、なんだかとても洒落たジャケット(ブレザー)を
着こなしています。

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  (写真は本文とは関係ありません)
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英語の教師_1(颯爽とした二人)

 小生が中学や高校の先生を思い出す時、何故か英語の教師の顔が
浮かんでくることが多いのは、当時そもそも英語の教師をしようという
発想自体が珍しく、何かしら他の人と違った考えを持った教師が多くて、
それが小生に強い印象を残しているせいかもしれません。

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