異端の茶会_10(今なら間に合う)

 公私ともに多忙で_  少々お休みをしておりました。
「どうした!」というお叱りの声もいろいろな方から頂いており、とにも
かくにもお話が全くの途中ですので、以前のようには定期的に更新
できぬかもしれませんが、時間を見つけては細々と続けて行こうかと
考えております。

茶会4

 さて、カミさんの茶道の師匠の感動すべきお言葉に後押しされ、
ついに我が家で茶会を開く決心をしたお話の続きです。

 この茶会の基本方針三カ条はこうです。
(1)金はできるだけ掛けない。(正しくは、「掛けられない」)
(2)準備も当日も、できるだけ他人の手助け無しで、自分たちだけで
  (つまり、小生とカミさんだけで)行う。
(3)それでも出席者に喜んでもらえるよう、できるだけ工夫・努力する。

 つまり、この方針の大前提は、あくまでも普通の家で、その家族が
客を招待して、来て頂いた人を精一杯もてなす_ という「茶会」を、
何とかやってみようということなのです。

 実際には、当日の水屋(つまり、客に出す料理などを準備する係)を
小生だけで担当するのは、あまりにも無謀な人選であることが判明し
(何しろ、小生はインスタントラーメンですら、あまり作った経験が無い
 と言う「つわもの」なのですから)、さりとて、客の相手をする亭主は、
カミさんの他にいませんので、結局、知り合いの奥さんを半日ほど、
助っ人に頼むことにしました。
 但し、この奥さんも茶道はほとんど素人とのことです。

 う~  こんなことで、はたして「茶会」は成立するのか?
まだ今なら間に合うので、急用ができたことにして中止に...
 小生得意の逃げ道探しが、またぞろ顔を出しそうになります。

 いっそ、茶道のヴェテランを4~5人頼んでしまおうか?

 いやいや、よく考えてみたら、4~5人どころか、2~3人も助っ人が
来た日には、我が家は客が来る前に満員になってしまいそうです。
(どうひいき目に見ても我が家の台所の定員は2人ですし...)

招待状

 ともかく、茶会の期日を2月の初めと決定し、テーマは「節分」という
ことにしました。 そして、招待すべき人達に招待状を発送することに
なりましたが_    これを出してしまったらもう後には戻れません。

 まだ今なら間に合うので、急用ができたことにして... (つづく)

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