茶事とは難題_1(無謀な好奇心)

茶室1

 どうも悪口ばかり続いたような... 
大寄せに何度か出かけ、たまたま異端者を目にしたというだけで、
茶会がどうの茶道がどうのと意見を言うのは、木を見て森を見ない
どころか、土を見て地球を見ていないと言われるかもしれません。

 でもまあ、なにしろ素人の無駄話です。
軽く聞き流して頂けるとありがたいのですが。

 ということで、今度はもう少しよいお話を...

 少々ご縁のある、茶道の師匠から、茶会への招待状が届きました。
召喚状ならともかく、招待状というものは生まれて初めて頂きましたが
なんだか急に自分が偉くなったような気がして(気のせいですが)、
とてもよい気分です。

茶室2

 これがどの程度の茶会なのか、小生には判断がつきかねますが、
濃茶(こいちゃ:普段は飲ませてもらえぬ濃く練った高級抹茶)あり、
懐石(茶会などで出される料理:フルコースのことが多い)ありの
結構本格的なもののようです。

 カミさんの話では、一般に大寄せのようなものを茶会と呼び、
今回のように本格的なものは茶事(ちゃじ)と称するとのことです。

 小生の知識と経験ではこの茶事を無事に終えられそうもない
と、カミさんは危ぶみますが、そこはそれ、さすらい..じゃなくて
好奇心の塊の小生のことですから、無謀にもその茶事とやらへ
出席する決心をしました。

 さあて大変。 
せっかくお招きくだされた師匠に恥をかかせては申し訳ないですから
何とか格好がつくように取り繕ろわなければなりません。

 まず、何はさておいても招待状に対するお礼と、出席の返事を
出さねばならぬとのことです。 

 礼状? う... 最初から難題です。    (つづく)

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