稽古遠望_2(稽古場という世界)

 語学教室とかスポーツ教室のようなものを、「稽古」とは普通呼び
ません。 稽古とは辞書によると「古(いにしえ)を考える」とのことで、
どうやら、単なる練習や知識の詰め込みとは少々違うようです。

平等院2
   (写真は本文とは関係ありません)
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稽古遠望_1(花子の庭掃除)

撞木館5

「花子、庭掃除をやっておきなさい」
「はいっ! わかりました。 お父様」 などという光景は、今や
どこの家庭でも、とても見られぬようです。
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うさぎの話_四

 茶々丸は相変わらず元気です。
今日もそこらあたりを徘徊しています。

茶々丸4 
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腹黒茶人_14(くやしい退却)

東山植物園

 素晴らしい物でもてなされたら、本当に、たいていの人は嬉しくなって、
心のもてなしなど大して問題にしない_ だろうか。
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腹黒茶人_13(もてなしの幻想)

丈山苑2

 もてなし_ とはなんだろう。
客を気分よくさせたとしたら、これはもてなしがうまくいったと言うべき
ではないか。 特に茶道に限らなくても、例えば客が来た時、美味しい
ものを一杯ごちそうして、素晴らしい音楽か何かを聞かせ、びっくりする
ような家宝を見せたりして喜ばせ、おまけに帰りにはお土産をたくさん
持って帰って頂いたとしたらどうだろうか。
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