寧日庵3_8(楽しむのが一番)

 例年のように、亭主代表と客代表が挨拶を交わした後、初炭が始まり
ました。実は、10月の茶会が11月になったのは、やむを得ぬ出来事が
直前に起こったためとのことなのですが、 ということは_ 
(ここで初めて小生は思い至りましたが)茶会用の準備と点前が、急に
風炉から炉に変更されたわけで、きっと大変だったに違いありません。

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寧日庵3_7(庭も部屋も)

 例年と同様に、リビングのテラスから草履を履いて庭に降り、順番に
蹲(つくばい)を使って、躙り口から席入りします。
 ゆっくりと庭の景色を楽しみながら、さあ今から茶会が始まるぞ_と
いうのは、いや何とも贅沢な気分です。
 
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寧日庵3_6(変身の黒紳士)

 定刻より少し早く寧日庵に到着し、駐車スペースに車を入れていると、
すぐ横に大型バイクが横付けされ、そして黒のヘルメット、黒のツナギの
見知らぬ(見えませんが)男性が小生に近づいて来ました。  

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寧日庵3_5(動じぬ娘)

 さて、茶会の日が近づいて来たので、小生は例の「客の心得」の本を
引っ張り出してきて、時間を見つけては手順の確認に余念が無かったの
ですが、娘はというと、一向に、本を読んだり練習したりしている気配
がないのです。

  neijitsu308
   (写真は本文とは関係ありません)
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