魔王ふたたび_3(後ろめたい決断)

 小生はこのブログの中で、たまたま茶道に関する話を書いていますが、
もちろん茶道のプロでも熱烈な茶道崇拝者でもありません。
 いやそれどころか、ご存知のように小生は茶道に関して全くの素人で、
普段は茶道とはおよそ無縁の生活を過ごしており、何年もの間、茶道と
一切の関わりが無かったとしても、それでどうということもない_ 
といったような毎日を送っているのです。 

   佐吉庵4
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魔王ふたたび_2(ひょっとする手掛り)

 小生の心の中で、今や教祖か預言者かのような存在と化していて、
それでいてどうしても再会することのできぬ「佐喜知庵」の、謎の師匠
についてのお話の続きです。

   佐吉庵1
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魔王ふたたび_1(未完の物語)

 まだ茶道について何も知識が無かった小生を、不思議な魔力で
茶道の世界にいざなった_ 佐喜知庵の「魔王」。
 かの師匠との出会いを思い出すたびに、小生は懐かしさとともに、
「どうしてもう少し手がかりを残しておかなかったのか」という悔悟の
念を禁じえないのです。

   佐吉庵-1      
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