茶道の懐_7(顔をそむける茶碗)

 ずっと不潔に思っていた陶器の正体は、織部(おりべ)という種類の
焼物であり、そして例の青緑色の塗料のようなものは、汚れではなく、
芸術的な感性と意思をもって、わざわざあのような色の釉薬(陶器に
着色する薬)を垂れ流しているのだ、ということも解りました。

織部2
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茶道の懐_6(トイレの織部)

日本文化1 

 茶道を始める動機の一つに、「日本文化に触れたい」というものが
あるに違い無いという話の続きです。
 日本文化に触れようとしても、急に歌舞伎の世界に入ったり、禅寺の
門をくぐるというのも大変ですので、手ごろな茶道などどうだろう...
というようなことかもしれません。 
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茶道の懐_5(五十人五十色)

袱紗

 小生の周りにはどういうわけか、茶道の稽古をしている人が沢山
いて、小生のような素人が外から見ていると、茶碗をこね回したり、
袱紗(茶道で使うハンカチのような布)を引っ張ったりしていますが、
全体何のために、そんなことをしているのかと不思議でなりません。
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茶道の懐_4(気前の良い日本人)

銀座1

 我々は、 いや少なくとも小生は、和食はさっぱりですが、洋食なら
多少のウンチクを語ります。 書道はできませんが、筆記体で洒落た
横文字を書くのは結構得意です。 日本家屋については構造すら
知りませんが、洋式建築なら優劣を論じたりします。 
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茶道の懐_3(名作 箱根駅伝)

箱根駅伝

 正月2日3日はずっとテレビで箱根駅伝を見ていました。
東洋大の怪物柏原君の一人舞台に終わった感じで、縁あって
小生が応援していた早稲田は残念ながらあまり力を発揮でき
なかったようです。
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